女の子とのエピソード

ツイッターからDMをくれて、難波のホテルで会った女の子(顔面騎乗プチ)

6月3日に、とある女の子(みおさん)に会ったときのエピソードを書いていきます。

 

スカートがよく似合う可愛い子で、乃〇坂系のキュートな女の子。大阪ミナミのラブホテルを利用しました。

みおさんによると、私のツイッターのアカウントとブログを見て、正直に変態なことを書いている私に好感を持ったとのことでした。

 

ただし、みおさんによると、変態なことといっても、女性の体臭が好きというのは嫌いじゃなくむしろ好感を感じるフェチということです。

偶然、私のツイッターを発見して、ツイッターとブログ記事を見ながら、少しお小遣いを貰えるなら、時間もあるし連絡してみようとのことでした。

待ち合わせ場所は想定していたラブホテルに近い難波駅から少し北にある商業施設の入口近く。

みおさんは、この日ネイビー色のワンピース姿で、マスクをしていました。顔は褒められることもあります!笑とのことで期待を膨らませていましたが、実際に遠目から明らかに可愛い雰囲気でとてもテンションが上がりました。

挨拶をしたのちに、お話をしながら約束のラブホテルに向かいました。

まずは、みおさんに、約束の謝礼(額については固定ツイートをご覧ください)をお渡ししました。少し照れながらそれを受け取るみおさん。

そして、みおさんに、まずは、パンツを見せてもらいました。恥ずかしそうに少しずつ開脚してくれました。口元に手を置きながらとても恥ずかしそうです。

いや、めっちゃ可愛いし、すごくエロいよ。 と言葉を掛けました。



あ、やっぱりごめんなさい…!とみおさん。

???と思いながらみおさんの顔を見ると、おもむろに立ち上がって、トイレに行ってしまいました。

どうしたの?と姿が見えないみおさんに確認すると、

さっき、トイレに行っていて…。におうと思うんです…。とのこと。

え~気にしないし、そのままで良いのに。と言いましたが、みおさんはデリケートゾーン用のウェットティッシュで拭くとのこと。

女の子のアソコの匂いって男性は興奮するとても幸せな匂いなんだよと非常に変態的な説明しました。

少しだけガッカリしていると、本当に軽くトイレットペーパーとか付いてないか確認しただけですよ…笑と、みおさん。

トイレットペーパーが付いているとかむしろ可愛いし萌えポイントだよ!と言うと、やっぱり変態ですね笑と笑っていました。

さて、仕切り直しに、M字開脚してもらいながら、オマンコを軽くくぱぁしてもらいました。

ピンク色でほんの少しだけ湿っており、横のビラビラが小さいとてもキュートな、アソコでした。

ほぼパイパンで少しだけ薄い陰毛が生えているのがまたキュートです。

クンニはしないのですが、顔をうずめていいですか?と確認。

コクリとうなずいたので、少しずつオマンコに向かって顔を近づけていきました。この時って、結構興奮するんですよね。女の子の大切なところに侵入する感じが。

「幸せです…」と一言。

みおさんから変態さんですね…との一言。そんな感じで5分ほど顔をうずめたり顔を離したりしました。

その後、顔面騎乗に移りました。

「私、結構お尻が大きいので、圧迫感あるかもですよ~」と少しノリよく言います。

「ありがとうございます」と感謝の言葉?を述べながら、私は仰向けになりました。

どっち向きがいいですか?とのことだったので、69のような体勢で反対向きでお願いしまた。

 

みおさんは、体重が乗ることを気にしてくれているのか、顔に少し当たる程度で抑えています。

そこで、私は、私の身体に平行になるように女の子も身体をベッド上に少し倒してみてごらんと提案しました。

傍から見れば、男性下位、女性上位の完全にシックスナインの体勢です。私は服装を着たまま、みおさんは下半身のみ脱いでいるという姿です。

特にみおさんからクンニのお願いもなかったので、口はずっと固く閉じたままです。

みおさんの体重が適度に私の身体に乗り、少しみおさんも自分の体重を分散させることが出来て、体勢が先ほどよりも楽に感じているはずです。

「口は閉じたままだけど、唇にアソコをこすりつけてみてください」

みおさんにお願いしました。

みおさんの優しい陰毛が顔に当たってとても心地よく感じます。

腰を振ってみて。

あえて、こすりつけられるため唇は固く閉じ、アソコのための快感の道具に徹しました。

こうですか?

そんな感じです!

みおさんのオマンコからぬるぬるを感じ始めました。

すぐに濡れるんです…ごめんなさい。とみおさん。それも幸せなことです。と返答しました。

みおさんに、腰をハグしていいですか?と聞きました。

あっはい、良いですよ。とのこと。

みおさんの腰付近を抱きしめながら、顔面騎乗を受け続けました。

その間、顔がオマンコのヌルヌルで、濡れてしまいましたが、私はむしろご褒美だと感じました。

最初のM時開脚から15分、顔面騎乗を始めてから10分くらい経ったところで、満足感を感じたのでみおさんにお礼を言い、終わりの休憩に入りました。

会ってから40分前後で解散と約束していましたが、ラブホテルの休憩時間である1時間までまだ時間がだいぶ余っていたのと、みおさんが暇ということで、主にみおさんの恋愛の話を聞きながら、時間いっぱいまで雑談をし、最後、ホテルから出る際は、別々に解散しました。

 

 

~総評~

みおさんはとても可愛い女の子で、雑談していても明るく雰囲気も穏やかな子で楽しく、本当にありがたい出会いでした。

顔面騎乗中も、みおさんに身体を倒してもらい、二人とも地面に水平になるような体勢になり、みおさんに腰を振ってもらうのが、意外にとても良い体勢だと気づかせてくれたのにも感謝です。

みおさんによると、その体勢は体重を預けられるので楽に感じたとのことです。

ただし、やはり出来れば洗っていない自然体の(?)オマンコのための快感の道具になりたいという欲求もやはり出てきました…(笑)

そして、やはり、顔面騎乗でこちらが積極的に舐めるのではなくて、女の子側がこすりつけオナニーのように私の顔を使って腰振りオナニーをしてもらい、最終的にクリトリスでイってしまうというのが最終的な目標ですね。

 

女の子に、顔面騎乗の楽しさと気持ちよさを知ってもらうために私はこれからも活動を行っていきます。

ここまで読んでいただき、ありがとうございました。