6月の後半、灰色の空の下、私はユイとの約束で大阪市内にあるカラオケボックスに向かっていました。
12時50分、道中、蒸し暑さが肌にまとわりつくのを感じました。
約束のカラオケボックスがあるのは平日の昼間でも賑わう雑多な街。
観光客やショッピングを楽しむ人々、自転車が行き交い、街は活気に溢れています。コンクリートとアスファルトの灰色の風景に、人々の行きかう喧騒が響き渡っていました。
待ち合わせのカラオケの店舗が見えてくると、心臓の鼓動が早くなりました。
湿気と喧騒の中、特別な時間が始まる予感を胸に、一歩ずつ入り口へと近づいていきました。この街の雑踏の中で、自分だけの特別な瞬間を迎える感覚に包まれていました。
ユイからは仕事で少し遅れるとのDMがありましたので、先に入っておこうと思って、カウンターに。
前回と打って変わって、平日の昼のためか、カウンターには誰もいません。
カウンターにある呼び出しボタンを押してスタッフさんを呼び、予約していることと自分の名前を伝えて、チェックイン手続き完了。
今回は、上の階の部屋とのことです。
部屋に入ると驚き。
前回と全く違ってとても広く、周りの音も静かです。
とても蒸し暑いのでエアコンを付け、照明を暗くします。
ユイからはもう店に着きそう!とのこと。
部屋番号を伝えたところ、すぐに来てくれました。
ユイとは久しぶりの再会です。
スラっとした可愛くて綺麗な子で、一緒にいるとパッと明るくなりそうな雰囲気です。
お互い最近の出来事について話をします。
まずはお約束のお手当をお渡しします。
ユイは最近まで韓国旅行に行っていたとのこと。僕も海外については興味があるのでこういった話を聞けるのは新鮮。
韓国は僕も数年前に行きましたが、イケメンや可愛い子がたくさんいて衝撃を受けた記憶があります。
可愛い子や美人は外の世界に視点を持ちやすい→外の世界から刺激を受けてさらに努力する→ますます可愛くorきれいになる。こうやって人は二極化するのかもしれませんね。
会話を楽しんでいると、自然とお互いリラックスできた気がします。
やがて、話が一区切りつくと、僕はそっと提案しました。
「まずは、パンツの上から顔をうずめさせてもらってもいいかな?」
彼女は少し恥ずかしそうにしながらも、少し不安そうな顔で頷きました。
「でも、本当に大丈夫ですか…2日連続で履いているので、ほんとヤバいかもです!」と言います。
僕はユイの足元にひざまずき、ユイはゆっくりと私に向けて足を開き始めました。その姿は非常に愛らしく、と同時に官能的でした。
ユイがM字開脚をすると、彼女のあそこから柔らかな香りが漂ってきました。
彼女は、「2日履きだから、クサいかも…」と言って恥ずかしがります。
ユイはたぶん、僕がガッカリしないように気を使ってくれたのかも。
でも、その言葉自体、興奮してしまいます。特に「2日も履いているから」と「クサい」
という言葉。
私はその愛おしい部分に顔を近づけました。
すぐに彼女のパンツの上からその温もりと香りを感じました。彼女の体温が伝わってきて、その瞬間、すべての感覚が研ぎ澄まされます。
パンツの上から顔をうずめると、顔が優しいパンツの表面に当たりました。
少し湿ったパンツに顔を当たる感覚は心地よく、癒される感じがします。可愛い女の子のあそこの柔らかさと包容力を感じます。
すごく落ち着くし、でも同時に興奮する。
そういう状態で、クリの膨らみやおまんこの穴の部分にパンツ越しに唇と鼻で押し付けて、匂いをクンクンしました。おまんこの匂いとほのかなおしっこの匂いがとても萌えます。
「気持ちいい…」
その言葉が可愛い。パンツ越しにおまんこ対してほおずりして匂いと感触を楽しみました。
ユイにパンツを脱いでもらいました。
そして、恥ずかしそうにパンツを僕に渡してくれました。
「たぶん、めっちゃクサいと思います」
ユイは、僕が興奮するように言ってくれているのかと思ってしまいます。
女性の「クサい」という言葉自体めちゃくちゃ好きで、自分の身体のことをクサいと表現されること自体、僕の性癖に刺さりまくります。
確かに、本当にクサい匂い、性的興奮の前に、文字通り、クサい匂いするおまんこやパンツもあると思います。そんなおまんこも大好きです。
パンツのクロッチを見ると白いオリモノがびっしり付いていて興奮。ユイは本当にヤバいですよ…と遠慮しています。
クロッチの匂いを嗅がせてもらいました。オリモノの甘酸っぱい匂いがはっきりと感じられてすごくエロくてやらしくて、同時にとても良い匂いです。クサい匂いにも興奮する僕ですが、ユイのものはクサいとは全く思いません。とても良い匂いです。
女の子特有(可愛い子、美人な子限定)の甘酸っぱくて、ほのかに生々しいエッチな匂い。
僕はそのパンツをジップロックに大切にしまいました(変態)。
彼女は僕のジップロックを見て笑ってくれます。確かに準備万端という感じでどこかしらユーモラスに見えるかも。
ユイはおまんこ丸出しになったので、前回の反省点を踏まえて持ってきたタオルをカバンから取り出して、椅子に敷いてその上に座ってもらいました。
同じく、ユイは僕に向けてM字開脚してくれます。
お尻に手を回し、ユイの生おまんこに顔をうずめていきます。
柔らかい淫肉が僕の顔を迎え入れてくれます。
同じく甘酸っぱいおまんこの匂いに包まれて幸せな気持ちに。
カラオケボックスの中なので照明は暗くはっきりと見えませんが、ユイのおまんこは、脱毛中で毛が薄くなっていて、とても可愛い。きれいなおまんこです。
先ほどよりもさらにはっきりといやらしいおまんこ臭を感じます。
エロティックで官能的です。クラクラするようなえっちでたまらない淫臭です。
おまんこに顔をうずめ、唇と鼻でおまんこ全体にこすり合わせました。勃起したクリをはっきりと感じつつ、また、同時に大陰唇の柔らかさ、おまんこの穴から出てくるヌルヌルなどを唇と鼻で感じます。切ないような心地いい心理的な快感を感じます。
最初、少し焦らしていい?と言って、左右の鼠径部を舐めていました。しかし、ユイはやはりクリだけ舐めてほしいみたいだったのでクリをひたすら舐め回すことにしました。
クリをまずペロっと舐めます。
今日は、イカせるような感じでは舐めずに、そこそこ長い時間続く、心地いい快感を感じてもらおうと思っていました。ねっとりといやらしく、ひたすら優しくクリを舐め続けるというクンニですね。
前回はどちらかというと、イカせようというクンニになっていた気がしたので、今回はそこに至る過程を楽しんでもらおうと決めていたのもありました。
そこで、舌先に力をいれずに、しかし、たっぷりの唾液で濡らした舌を柔らかく、優しく使って、舐めあげたり、左右上下と複数の舐め方を織り交ぜて、ただひたすら優しく愛撫するかのように舐め続けることにしました。
チロチロと舌の先を使った舐め方なども交え、いろいろな刺激を感じてもらうように工夫しました。仮にイカせてほしいという言葉があればもちろん舌先でイってもらうつもりでした。
とにかく、最初は、舌の力を抜いて、舌でクリを転がすだけにしました。たまに唇全体で覆って吸ったりもしたが、あくまでユインは舌でチロチロ。
さらに、ユイからは円を描くように舐めてほしいという言葉もあったのでそうしてみたり。
この日はユイに、気持ちいいポイントやこうしてほしいと素直に言うことを伝えていました。それもあり、前回よりは、こうしてほしいという反応がありました。
今回、特に気を使ったのは、新鮮な唾液をたっぷり出して、舌をしっかりと濡らし、潤滑油として舌をしっかりとヌルヌルの状態にしたこと。
その状態で、いやらしく舐め回すようにして、継続する快感を感じてもらうようにしたこと。
舌先に必要以上に力を入れないこと。
唇の内側の柔らかい部分に当たる快感を感じてもらうように、たまにクリトリスを唇で覆うようにしたこと。
以上を大切にしながら、後は、舌をひたすら上下に動かすなど、特定の舐め方でずっと舐め続けるようなことはせず、いろいろな舐め方でクリトリスを舐め回すという意識を持ちながら、口と舌でユイのクリトリスを犯していきました。
この状態で、10分くらいすると、「イキそうです…」と可愛い言葉。
「んっ…あっ…」
ほとんど声に出ない、可愛すぎる反応です。
クリでイってくれたようです。
その後も少し舐め続けて、ユイからの合図でクンニ終了。
その後、僕たちは少し会話し、親密な時間を過ごしました。