女の子とのエピソード

【生理フェチ・経血フェチ】使用済みナプキンを多目的トイレで女性から生脱ぎ購入

私はXで知り合った、ゆりあという女性と、ある秘密の約束をしていました。

生理中の経血が付いた使用済みナプキンをビルのトイレで生脱ぎで売ってくれる、というのだ…。

 

ある日、何気なくXを眺めていると、「生理になったので、ナプキン タンポンを買ってくれる方募集」というある女性のポストを見つけました。

今までは生脱ぎと言えば、パンツ一択。ナプキンやタンポンという発想はなかったこともあり、一瞬、フリーズしてしまいました。ただし、同時に心を奪われる感覚がありました。

 

翌日、やはり、上のポストが気になり、もう一度、この女性(以下ゆりあ)のアカウントを見に行き、連絡するか考えました。平日の仕事後なら会いに行けるかもしれない。

そこで、DMでゆりあに連絡してみました。

「初めまして。アカウントを見させていただき興味があり連絡しました。ナプキン、タンポンに興味があります。手渡しか生脱ぎでお願いしたいです。」

すると、この日の夜中、ゆりあから、丁寧な連絡に感謝する旨と、ナプキン、タンポンのそれぞれの手渡しと生脱ぎの価格、場所と時間を教えてくれる返信がありました。

私はこのDMを翌朝に気付き、早速返信。

この日の翌日の仕事帰りに会うことになりました。

さて、ゆりあは、住之江区にある、とあるビルか近くの公園のトイレでいつもお願いしているが、今は夏なのでビルのトイレの方でお願いしたいとのこと。

ビルや公園のトイレと聞いて、ドキドキします。

今まで、女性とこういった性的なことで会ったことがあるのは、ホテルかせいぜいカラオケくらい。

トイレで会うというのは、ちょっと退廃的というか、はしたない感じがして逆にとても興奮します。

 

さて、当日になりました。

私は、仕事を定時ぴったりに終わらせ、すぐに退勤し、通勤で使っている自転車で職場を後にしました。

初夏から本格的な夏に向けて、気温をどんどんと上昇させている7月初旬のことです。

外は雲一つなく、夕方というのに、まだまだ日は明るく、強い日差しが降り注いでいました。

人々が家路に着く、平日夕方の喧噪の中、私は自転車を目的地に向けて走らせます。

すぐに汗が吹き出るような暑さを感じます。

夕方にもかかわらず、太陽が照りつける中、汗が流れ、体力を消耗していくのを感じながらも、同時に心は高揚感に包まれていました。

スマホで場所を確認しながら走行するのですが、住之江区は意外に遠い。

途中、少し大回りしてしまったりして、約束の時間より5分早く着く予定が、逆に5分遅れそうになりました。

ゆりあに対し、DMで、急いで向かっているけど少し遅れることを伝えます。

ゆりあからは、急がなくて大丈夫です、との優しい言葉がありました。

指定のビルと言うのは少し古びた商業ビルで、建物の裏にある駐輪場に自転車を止めます。

駐輪場近くの非常階段に、制服を着た女子高生二人組が座り込み、誰かの愚痴を言っています。

彼女らにも自分たちの世界があり、自分たちの時間を生きているようだなぁと感慨深く思います。

さて、すぐに気持ちを入れ替え、ビルの入り口を探します。少しだけ迷った後、ビルの中に急いで入り、トイレの案内表示に従ってどんどん進みました。

しかし、ここで、自分自身おしっこをしたくなっていたので、まず男子トイレに入ってトイレをさっと終わらせます。

トイレから外に出ると、一人の女性が立っていました。

この方かな?と思って、目線を送りました。

すると、その女性もこちらを見て、会釈してきました。

この女性がゆりあか!

彼女は、ブルーのワイドサイズのデニムに白のオーバーサイズのTシャツというイマドキのカジュアルでシンプルな服装をしており、若干ボーイッシュで中性的な雰囲気がありました。

マスク越しでもわかるその透明感のある美しさに、私は一気に緊張してしまいます。

彼女は大きな瞳で私をしっかり見つめてきます。笑顔がとても魅力的な女の子です。

ゆりあと挨拶そこそこに、彼女から、まずは僕がトイレに入り、カギを掛けずに、DMで入ったと伝えてください。との指示がありました。

そこで、まず僕が一人で多目的トイレに入ります。

入った瞬間にすぐに、ゆりあにDMを送りました。すると、すぐにゆりあが入ってきてくれて、トイレのカギを掛けました。

一瞬別の人が入ってきたらどうしよう、と思ったので安心しました(笑)

改めて、ゆりあからお礼の言葉がありました。

僕はすぐにカバンから財布を取り出し、約束していた謝礼を渡しました。ゆりあは笑顔で再びお礼を言います。

ここで、僕からはゆりあに一つお願いをしました。

「マスクをずらして、お顔を見せてほしいです」

すると、ゆりあは、仕事帰りでメイクが薄いことから恥ずかしいとの言葉がありましたが、マスクをずらしてくれました。

そこに見えたのは、マスク姿の印象から想像できるような、目鼻立ちの美しい、小顔で色白の中性的な女の子でした。

透き通るような肌が印象的です。

若干、服装や髪型からは、美少年っぽい雰囲気も残しており、独特な雰囲気を持った魅力的な女の子に感じました。

余談ですが、やはり生脱ぎで下着、今回はナプキンを買うわけですから、やはり女性の容姿が重要です。

というかほとんどそこが一番重要なポイントと言ってもいいかもしれません。

やはり、僕は女性の顔を確認しないと不安があります。

そういう意味で、今回、会ってくれたゆりあは容姿は僕の性癖に刺さるような女の子でとても嬉しかったです。

さて、ゆりあは早速、デニムを下におろしました。

彼女は洋式の便器に座り、そこから、ゆっくりと、白いパンツを脱ぎ始めました。

すると、パンツの裏地には、経血がしみ込んで黒く変色したナプキンが装着されており、僕の目にその光景が飛び込んできました。

胸のドキドキが高まります。ゆりあは、そのナプキンをパンツから取り外しました。

「ナプキン、大切に使ってくださいね♡」

ゆりあは、小悪魔のように微笑みながら、私に手渡ししてくれました。

私はドキドキしながら、そのナプキンを両手で受け取り、カバンから空のジップロックを取り出して、そこに入れました。

今回、香りをその場で確かめることはしませんでしたが、その瞬間の興奮は身体中を駆け巡りました。

最後にもう一度、ゆりあにお願いしました。

「お顔をもう一度見せてほしい」

ゆりあは、微笑を浮かべながら、再び、マスクをずらしながら、こちらを見つめてくれます。

そこには先ほどと同じく、美しい顔立ちの女の子がこちらを見て立っていました。

 

「今日はありがとうございました。また、連絡してくださいね」とゆりあは微笑み、私の両手を取り合いました。

「私が後に入ったから、最初に出ていくね。改めてありがとうございました。」

ゆりあはそう言って、先にトイレから出て行きました。

私はその場にしばらく立ちました。カバンから、ジップロックに入った、ナプキンと取り出します。

「なんて、エロい匂いなんだろう…」

生々しく黒く変色したナプキンの汚れを見つめながら、僕は一人つぶやきました。

さて、現実に戻り、多目的トイレを出ると、外の喧騒が再び耳に入ってきました。

日常の光景が広がり、私はその中で一人、あの特別な瞬間を噛みしめていました。

商業ビルのフロアを歩き、駐輪場へ向かいます。

今回、ゆりあと会った住之江区のビルから自宅までは30分以上かかる距離です。

初めての道を通りながら、街の喧騒とカバンの中に入っている使用済みナプキンとの対比に思いを馳せます。

まだ暑さの残った時間帯ですが、何かこう力がみなぎる感じがします。

帰宅すると、私はすぐにカバンからナプキンの入ったジップロックを取り出しました。

ジップロックからナプキンを取り出したその瞬間、強烈なメス臭が漂ってきました。

ナプキンの独特な匂いに魅了され、私はその匂いを何度も嗅ぎました。

その匂いは、生々しい動物臭とともに、赤ワインのような芳醇な匂いがメインです。

このメスの匂いの極地というべき匂いが私にとっては究極の誘惑でした。

ゆりあの生々しいメスの匂いが、私の欲望をさらに掻き立てます。

我慢できずにその場でズボンを下ろし、パンツを脱ぎ捨てました。

パンパンに張り裂けんばかりに勃起したペニスをしごき始めました。

もちろん、ナプキンは鼻にくっつけたままで。

「メス臭いにおい…たまらん…」

強烈な淫臭が脳天を直撃し、脳汁が出そうなほどの快感に包まれました。

ナプキンに染みついた彼女の新陳代謝の痕跡が鼻腔を刺激し、全身が熱くなるのを感じました。

匂いはまさに強烈で、彼女の身体から放たれるフェロモンそのものでした。

湿り気を帯びた部分からは、彼女の淫臭が漂い、まるで彼女の身体そのものを感じているようでした。

酸っぱ臭い香りが混じり合い、その匂いが私の頭の中を支配していきました。

まるで彼女のいちばん恥ずかしい香りに包まれるような感覚で、強烈な香りに包まれる中、私の興奮はピークに達しました。

彼女の香りに引き込まれるように、私はそのナプキンを何度も嗅ぎました。

彼女の香りが私を完全に支配し、その瞬間の興奮と多幸感に包まれていました。