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女性は、とろけるような快感で包み込まれるクンニが好き?激しくこすりつける快感の悦びも感じてみよう

クンニが大好きな女性

クンニする前、舐める前、その女性と会う前に、どんな女性なのかな?可愛い子かな?美人さんかな?エロいお姉さんかな?と期待してドキドキする。

女の子の甘酸っぱい、ほのかにおしっこの匂いのする可愛い匂いのおまんこだったら可愛いし癒されるし、美人お姉さんの顔とのギャップを感じるようなクサい、メスの匂いだったらたまらなく興奮する。

エロそうなお姉さんの生々しいオマンコの匂いだったら、鼻血が出るほど興奮するなぁと思うし、そういう期待とドキドキが止まらない。

この時は、おまんこはどんないやらしい匂いがするんだろうかってことばかり考えてしまう。

あと、どんな汚れが付いているんだろうかと考えることも多い。

女性のおまんこはその女性の魅力そのものである。

女性に魅力があればそのままおまんこが魅力的に感じる。

次に、パイパンかな?陰毛がしっかり生えているのかな?と考える。

パイパンだったら舐めやすいし気持ちいい。

陰毛が生えているおまんこだったら、えっちな匂いをたっぷり吸収していそう♡ってこちらもドキドキする。

女性の陰毛は「ザ・メスのフェロモン」という感じで、視覚的に非常にエロい。オマンコの構成要素で一番エロい物の一つである。

確かに舐めにくいけど、しっかり顔をうずめて、頬に陰毛が当たりながらクリを舐めているときも幸せな気持ちになる。

この時は脱毛しているかどうかもちろん分からないので、とりあえずは、薄く毛が生えている方、大陰唇は処理されている女性を勝手に想像している(笑)。

次に、女性にソファや椅子、ベッドの端に座ってもらって、足を開いてもらう瞬間である。

男の顔を目の前にして、開脚するなんて、その女性が下半身を性的に明け渡そうとしている光景を目の当たりにして、最高に興奮する。

正常位のときもそうだけど、女性が足を開く瞬間ってことのほかエロい。

自ら性的な行為を受け入れようとか、求めようとしている姿に見えて、その女性の心理状態を感じられて最高に興奮する。

まだこの時点では、女性はパンツを履いたままである。

太ももと、足の付け根の真ん中にある、柔らかそうなパンツ。ちょっと湿ってそうで、でもって、女性のいやらしい匂いをたっぷり吸収しているに違いないパンツのクロッチが真ん中にあるんだろうなと想像して、いやらしいフェロモンが匂い立って、顔を少しでも近づけたら、すぐにでもくっさいメスの匂いが感じられそうである。

ここで、パンツの上から顔をうずめることが多い。

すると、パンツの布地の柔らかさと、ちょっと湿っている感じと、はっきり感じるおしっこやオマンコの匂いと、その奥にあるおまんこの柔らかさが一挙に押し寄せてきて、この時は本当に癒されるし、生きてていて良かった~って冗談抜きで本気で思う。

パンツを片方の太ももにひっかけたまま

わざとこうするのは、いかにも即物的で刹那的な感じがするからだ。

これは、パンツが片方の太ももに引っかかっている姿が、その瞬間の女性の性的な匂いと欲望を見事に捉えているからだ。

女性が急いでパンツを脱いだり、半ば脱ぎかけた状態で僕におまんこを差し出す姿は、即物的なエロさに満ちている。

その行為の全てが、欲望のままに動く生々しさを感じさせる。

僕の顔の前におまんこを差し出すその姿勢は、まるで「早くおまんこを犯してほしい」と言わんばかり。

女性が片方のパンツを引っかけたまま、僕の顔の前におまんこを差し出す姿勢は、まるで「早くクンニして」、「今すぐ、むしゃぶりついて!」と言わんばかりのメッセージが伝わってくる。

はしたないエロさ、変態行為に貪欲な姿勢が垣間見える。

また、片方に引っかけたままのパンツを見ると、クロッチの汚れがしっかりと見えるような形で信じられないくらいエロく感じる。

オリモノやおしっこの染みがはっきりと残っていて、そのリアルな日常の痕跡が彼女の匂いをさらに強烈に感じさせる。

すぐには舐めない

まずはじっくりとおまんこを見る。その愛おしい姿を近くで見つめると、女性器の生々しい姿が際立って見える。大陰唇、小陰唇、クリトリス、そしておまんこ全体がピンク色でぬめぬめしていて、生々しく濡れており、ヒクヒクと自律的に動いているように見える。極めて生物的で、直接的に、性的興奮を喚起する官能的な形。その魅力的な女性の容姿とのギャップにクラクラする。

人類は女性器から生まれてきた以上、女性器に対して崇拝する気持ちを持つものだ。性的魅力抜きにしても女性器にはポジティブなイメージが100%ある。また、この瞬間、おまんこの汚れが見たいと感じる。おまんこの穴の奥に白いオリモノがあったら最高に興奮するし、一番興奮するのは、やっぱり小陰唇やクリトリスなどに付着したマンカスだ。マンカスは女性のフェロモンが一番凝縮して塊になったもの。時間の経過が必要だから、ある意味ではマンカスはある一定の期間の女性そのものの一部といえる。その痕跡が性器に溜まったものということから、その女性の性的な部分だけを凝縮したような存在に感じる。

おまんこをじっくり観察し、その汚れや臭いに引き寄せられると、さらに興奮が増していく。ピンク色のヒダヒダや、濡れたクリトリスが僕の目の前に広がり、その生々しさが僕の心を捉える。特に、マンカスが付着した小陰唇やクリトリスを見ると、その女性の性的な歴史が詰まっているようで、ますます引き込まれてしまう。

その女性の性的な部分に限定して受け入れる悦びに感じる。この瞬間、彼女の性器を目の前にして、僕の心は完全に彼女に支配される。彼女の体から発せられる匂いや感触が僕の感覚を刺激し、その全てを受け入れることが僕にとって最高の喜びとなる。

 

顔をうずめるだけ

僕がクンニよりも好きな行為、多分間違いなく一番好きな行為。

それが、女性のおまんこに顔をうずめることだ。

いちゃいちゃするかのように、顔をうずめては離したり、優しく顔を動かしておまんこを擦ったりすることもあれば、愛液を潤滑油に激しくこすりつけることもある。

彼女のぬれたおまんこが僕の鼻と唇に触れるたびに、強烈な匂いが私の鼻の奥にダイレクトに入ってくる。

その強烈な女性器から放たれる淫臭で、もう何も考えられなくなる。

この体勢は、言うまでもなく、間近に、いや、顔と直接触れ合い、おまんこのいやらしい匂いがダイレクトに鼻に入ってくる形になってしまう。

可愛い女の子の甘酸っぱい女の子臭、美人お姉さんのエロいメス臭、色気のあるお姉さんの、匂いで脳を犯されるような、強烈な淫臭…。

彼女のオリモノやマンカスの匂いが僕の鼻孔に強烈に入り込み、甘美かつ淫乱な匂いが脳を直接刺激する。

未洗浄のメス臭さが僕を包み込み、心地よい安堵感と共に深い陶酔感が広がる。

この陶酔感は筆舌に尽くしがたいと思う。

鼻の奥まで染み渡るメスのフェロモン臭と、顔全体を包みこむ愛液、顔で感じるおまんこのあまりにもいやらしい感触、そして彼女のエロティックな喘ぎ声が混ざり合い、僕はただその瞬間に溺れていく。

自分の存在が、女性器と一体化するような、幸せな感覚に落ちて行く…。

女性側の気持ちに立ってみたい。

女性が僕の顔を自らの性器に受け入れる瞬間、さまざまな感情がうずまいてることだと思う。

自らの意思で開脚し、エロティックな姿になるという官能性のみならず、女性器という女性にとってある意味一番大切な器官に男性の顔を迎え入れているという変態性を感じ、強い興奮を覚えているかもしれない。

ただし、やはり、羞恥心と快感が入り混じった複雑な感情に包まれているというのが一番考えられるかも。

彼女の心の中では、「とてもクサイはずのに、彼は本当にこの匂いが好きなのだろうか?」という疑念と、「彼がこの匂いに夢中になっているのがたまらなく嬉しい」という悦びが交錯しているはず。

しかし、目の前にいる男性が自らの女性器に恍惚とした表情を浮かべ、心の底から匂いや感触を堪能している姿を見ると、だんだんと不安が消え、安心感が広がっていく。

同時に、心の奥底にあった性的興奮がだんだんとあらわになってくるはず。それを男性側の僕も感じ取り、この変態行為に没頭していく。

ここで、女性の両手を握ることもある。

一緒に官能的な時間を楽しむ女性に対する精一杯の愛情表現として。

大抵の女性はしっかりと両手を握り返してくれる。

この瞬間、僕たちの心が一つになるのを感じる。

さて、安心感、性的興奮のみならず、男性の顔が、おまんこに当たること、接することで、何とも言えない、ジーンとした心地よい快感が押し寄せてきていると思う。

僕の鼻や唇の適度な硬さ、柔らかさ、そして体温が伝わり、精神的、肉体的両面において、心地いい感覚を共有できている。

僕が顔を上下に動かし続けるたびに、彼女の腰が反応し、彼女の愛液が僕の顔に滴り落ち、その匂いが一層強烈に僕の鼻を刺激する。

顔を上下に動かして、女性器に顔をこすりつけ始める

顔をうずめるのと同じく、僕が一番好きな動き。

大好きだと気持ちを込めて、おまんこに顔をうずめ、そのうえで、顔を上下に動かして、おまんこに自分の顔をこすりつけ、女性器との摩擦を楽しむ。

先ほどとはまた違う、強烈な匂いが私の鼻の奥にダイレクトに入ってくる。その強烈な女性器から放たれる淫臭で、もう何も考えられなくなる。

同時に、「ヌチャ…ヌチャ…ヌチャ…」とこの世でもっともエロティックな音が響き渡るのだ。僕の顔との摩擦で発生した音だから、この音があまりにも至近距離で聴こえ、エロティックなので、気が飛びそうなくらいいやらしく感じる。

顔とおまんこが摩擦することで、すぐに直接的に女性器に快感が巻き起こり、同時に、おまんこから愛液がどんどん出てくる。この愛液を自然なローションとして、ますます、顔とおまんことの激しい接吻、ディープキスとも言ってもいいエロティックな抱擁が激しくなっていく。

この間、おまんこから放たれる、メス臭、おまんこ臭がひたすら、僕の顔を包み込み、徹底的に、匂いで犯され、このままずっと永遠の時間が過ぎればいいのにと思うくらいの気持ちになっていく。

 

女性がたまらず腰を振り始める

 

僕が顔を上下に動かし、おまんこに顔をこすり始めると、彼女のクリトリスを中心としたおまんこ全体に強烈な快感が押し寄せてくる。すると、彼女はすぐにもっと激しく欲しくなってくる。快感の奴隷になりつつある彼女は、ただひたすら気持ちいいという快感をもっと求め始めるのだ。彼女は自らはしたなく腰を振り始め、僕の顔にクリトリスを中心としたおまんこをこすり付け始める。

クリトリスが僕の鼻や唇との激しい摩擦運動で掻きむしられ、潰され、強烈な快感が彼女を包み込んでいく。彼女から漏れ始める激しい喘ぎ声、「ヌチャ…ヌチャ…」という愛液と顔がこすり付け合ういやらしい音が交じり合い、響き渡る。その音が一層彼女の興奮を煽り、彼女の腰の動きがさらに激しくなる。僕の鼻と唇に彼女の愛液がまとわりつき、くさい匂いが鼻腔を刺激するたびに、僕も興奮が増していく。

先ほどまで、僕と彼女はお互いの両手を握りしめていたのに、気付けばもう離している。僕は彼女のお尻に両手を沿えて、もっと強く顔をおまんこにうずめるため、また彼女は僕の後頭部に両手を置いて、おまんこに僕の頭を押し付けようとするからなのだ。お互い、この倒錯した行為、クンニという行為にすら及んでいない、変態行為に没頭している。

お互いを激しく求め合う情熱的な行為、もちろんセックスではない。女性器と顔との摩擦という異質な倒錯した行為だ。彼女は絶頂に向けて走り始めている。無我夢中で腰を振り続け、僕の顔にクリトリスを中心としておまんこを激しく打ち付け、快感だけをひたすら求めている。

彼女の腰が上下に動くたびに、僕の鼻と唇に彼女のクリトリスが激しくこすり付けられ、そのたびに彼女の甘い匂いとともに、酸っぱい匂いが漂ってくる。その匂いが僕の頭をさらに刺激し、彼女の快感を一層高める。彼女は「あぁ、たまらない…もっと…」と喘ぎながら、さらに激しく腰を振り始める。

そして、あるときに彼女の声が変化し始める。同時に僕の後頭部を持つ手が一気に強くなる。彼女の快感の絶頂がもうすぐだ。「あっ…、イク」と一言漏れ、彼女はこの明らかに倒錯した格好で絶頂を迎えてしまう。

彼女の体は震え、彼女の喘ぎ声が一層激しくなる。

彼女のクリトリスが僕の顔に押し付けられ、彼女の体全体が快感に包まれているのを感じる。その瞬間、彼女の体が硬直し、彼女の指が僕の後頭部に深く食い込む。彼女の絶頂は僕の顔全体を覆い、彼女の愛液が僕の唇と鼻を濡らしていく。彼女の呼吸が乱れ、彼女の声が震え、僕はその全てを感じながら、彼女の絶頂を見届ける。

彼女の快感が頂点に達し、彼女の体が震えながら、彼女のクリトリスが僕の顔に押し付けられる感触は、僕にとってもまた最高の快感だ。

彼女が絶頂に達した後も、僕たちはお互いの体に寄り添い、彼女の体温と匂いを感じながら、しばらくそのままの姿勢でいた。彼女の息が整うまで、僕たちはこの倒錯した行為の余韻に浸りながら、彼女の匂いと味を楽うことになる。