女の子とのエピソード

難波のホテルで女の子にパイパンまんこを顔に擦り付けられ、勝手気ままに絶頂を迎えられてしまいました。。(難波、プチ)

8月19日20時。雨上がりの夜。大阪で今風清楚系オシャレの女の子に会ってきました。

約束の時間を伝え、ホテル近くの改札に集合しました。

(普通はカラオケですが今回は擦り付けオナニーの都合上、ホテルにしました)

雑談そこそこに、ホテルに入ります。すぐに案内され、フロントで鍵を渡されます。しかしおばちゃんが一言。「ごめんね、この部屋で」

女の子と私は???という顔をしつつ、とりあえず部屋に入室。

ここで、残念なことになぜか部屋の電気が付きません。代わりに暖色系のランプが置いてあります。それを付けて、部屋の光量を確保しました。

女の子から、今日は昼間仕事だったから来る前にお風呂入れてないの…との言葉。

でも、匂いフェチだからそのままで大丈夫と安心させました(?)。

まずは女の子に約束の謝礼をお渡しさせていただきます。前の子との約束のように、部屋でまずは謝礼を渡してお互いスッキリとすることが大切だと思っています。

さて、まずはベッドで開脚をしてもらいました。もちろん、女の子の背中には枕を二つ置いて背もたれとして使っていただきます。

赤色のパンティが中央に見えます。まずはゆったりと、顔をしずめました。

あぁ…クサイ…クサイ…女の子のパンツのいやらしい匂い…。

そう心の中で思うようにはっきりと女の子臭がしました。可愛いおしっこ臭とチーズの匂いが混じったような正統派(?)のおまんこ臭です。

3分くらいパンツの上から顔を押し付けて、顔でおまんこをマッサージします。そしてもちろんそれは同時にこちらの顔もマッサージされるわけですが…(笑)

気持ちいい?と聞いてみると、小さく、「うん…」とうなずいてくれます。

「もっと気持ちよくなろうね」とやさしく語り掛けると、女の子もめちゃくちゃ可愛い顔でニコッと笑ってくれました。

女の子のクリをパンツ越しに顔で刺激していると小刻みに腰を振っているのが感じられます。

そのままさらに数分女の子のM字開脚パンツをいちゃいちゃしていました。

さて、少しずつ脱がしていきます。

もともと可愛い顔が、さらに可愛いメスの顔を見せて少し目を閉じました。

キレイなパイパンまんこが見えます。ぷ~んと女の子臭がはっきりと漂ってきました。

これが女の子のフェロモン…。私は思わずそのまま顔をうずめます。

生まんこを顔に感じ、もうバッキバキに勃起しています。

くさい匂い…えっろい匂い…。

うれしくて飼い主に身体をこすりつける飼い犬のように、私は女の子のパイパンおまんこに顔をなすり付けました。

洗っていない女の子のエキスたっぷりのドスケベまんことやっと合体出来た気分です(笑)

その後、顔面騎乗に移りました。

私はここで、そのままのいやらしい雌臭をぷんぷんさせたスケベマンコに顔をスケベされてしまう結果となります。

あぁすごい…私は心の中で思います。もっと顔を汚してほしい。もっと顔を犯してください…。

女の子はだんだん無言になりながら腰を振り続けます。どうやら快感が感じられ、集中し始めてきたようです。私の顔を使って少しずつ快感が上がってきたようです。

ただの道具です。もっと使ってください。もっとおまんこを気持ちよくするために好きなように動いてください。

そう頼むようなマゾ心が出てきました。

女の子の腰を振るスピードが速くなってきました。「気持ちいい…。」女の子が快感を表すもっともシンプルかつ奥深い言葉を発します。

間違いなく、私の顔で女の子が気持ちよくなっているのです。それだけでどれだけ幸せを感じたことかと思います。

スケベマンコからいやらしい匂いがますます漂ってきます。私の鼻の穴に直接淫臭を注ぎ込むかのように鼻にも直接擦り付けていただけるのです。

私の口周りから鼻にかけて、愛液でベトベトです。その日一日の女の子の恥ずかしい汚れも一緒に擦り付けられて極めて官能的なエッセンスをなすりつけてくれます。

あぁ…クサイ…。クサイおまんこで幸せ…♡

ただの変態みたいな言葉が出てきてしまいます。僕は心の中で幸せ…という言葉がずっとこだましているのを感じます。

くっさいメスの匂いをもっとください。もっと僕の顔をマンコ臭くしてください♡

そうも思いました。

女の子から艶めかしいあえぎ声が漏れてきました。

「気持ちいい…クリ気持ちいい…。もっと強くしたいです…!」

僕はその言葉を聞いた直後、女の子のお尻に手を当て、さらに体重を乗せるように少し動かしてあげました。もっと好きなだけしてください…とおねだりするように。

もう頬にまで愛液が垂れるくらいびしょびしょです。

こんな可愛い子がはしたなく男の顔にまたがり、僕の顔を使って腰を激しく振りながら快感を求めているのです。

顔じゅうメス臭い汁でびしょびしょになったからといって何にも問題はありません。あるわけがないのです。

ここまで女の子のエロ汁純度100%です。女の子はもっと欲しがるようにさらに強く擦り付けてきました。クリが僕の唇と重さで少しすりつぶされるくらいの強さに感じました。

女の子は僕の口を閉じた上の歯の固さを使ってさらに快感を得ようとしているのが感じられます。

「あぁ…イキそうかも…。」

そんな言葉が聞こえてきました。個人的に正直驚きました。というのもクンニの経験がある程度豊富な私にとってここまで10分ほどしか経っていません。

クンニで絶頂を迎えるのは意外と大変でそれだけでセックスが完了と言いたくなる場合も過去にあったくらいでしたが、本当にあっという間だったのです。

僕はさらに快感の道具になりたいと倒錯した感情に囚われ、舌をとにかく固くして少し外に出してみました。

これで快感の道具としての僕の顔にも段差が生まれ、女の子が気持ちよく擦り付ける場所が生まれるわけです。

案の定、僕の固くした舌にちょうどクリをすりつぶす様に擦り付けてきました。

今まで女の子のマンコ汁とフェロモン臭だけでしたが、自分の唾液がここに加わります。その点少し残念と変態は思いましたが、女の子が気持ちよくなるために僕は存在しているのです。

女の子の吐息が聞こえてきます。呼吸が荒くなり、疲れるはずですが完全に絶頂に向かって走っています。女の子は自分のスケベマンコが気持ちいいことしか頭にないのです。

女の子はさらにはしたなく足を広げ、艶めかしい腰をさらに上下に激しく擦り付けてきます。

ヌチャヌチャという粘度の高い体液が擦り合う官能的な音も聞こえるようです。

その後、女の子から「気持ちいい…イきそう」という言葉が聞こえてきました。

ここまでくれば、誰も止めることが出来ません。

舌を思いっきり固くして少し口から出し、クリを刺激できるようにしてあげます。

だんだんとかなり強い勢いになってきました。早さもクリイキに向かって全力の強さです…!

「ああ…!イクぅぅ!」

そのまま腰を振りながらイってしまいました。

はぁ…はぁ…はぁ…♡

女の子はそのまま僕の顔の上で果てながら少しの間じっとしています。

「イケたの?なんかすごい嬉しい…ありがとう」

僕はつい、女の子にお礼を言ってしまいました。

それくらい感動したのです。

今までクンニで絶頂に持っていけたことはたくさんありますが、今回の擦り付けオナニーでの女の子の絶頂はかなりペースが速かった気がします。恐らく10分強かと思います。

特に普通の顔面騎乗はそこそこ時間が掛かることが多いし、お互い疲れて途中で体勢を変えることも多いのです。

本当に、気持ちよくなっている女の子の姿を見るのは本当に男としての喜びですね。

 

その後、雑談をして女の子にシャワーを浴びてもらい、解散となりました。

20時10分入室~21時00分解散で約50分ほど部屋にいました。