女の子とのエピソード

大阪のカラオケでハーフ顔のお姉さんから使用済みパンツの生脱ぎ購入(難波、顔うずめプチ)

9月上旬。ツイッターにDMで連絡していただいた女性と会ってきましたので、その体験をここに書きたいと思います。

「固定ツイート読ませて頂きました!②お願いしたいです。30日空いてたりしますか?」

8月後半、かれんさんという女性からDMをいただきました。

アカウントを確認すると、他の男性からも褒められることがあるようで、自信があるような感じの方です。私はこういう方が大好きですね。自分をもっている方はやっぱり素敵です。

まずはカカオの交換をしました。かれんさんによると、アカウントが凍結されるリスクがどうしてもあるようで、その保険かもしれません。

さて、上で、かれんさんから、「②をお願いしたい」と書かれていますが、②というのは、2番目の項目のことで、当時の固定ツイートに書いていた「パンツを生脱ぎで買う」ことです。

30日は私が予定がありましたので、9/4に大阪の難波でお会いしました。

9/4。仕事帰り。シャツとスラックス、革靴のスタイルで電車に乗り込みます。

19時頃、難波駅に到着しまして、そこから歩いて10分ほどの某カラオケ店に向かいました。

相変わらず、難波は人が多いです。アジア系の観光客もたくさんいますねー。

さて、某カラオケの店舗に入ります。しかし、意外なことにあまり他のお客さんがおらず、空いている感じに見受けられました。

受付で、時間は1時間を設定します。また、大人2人で、ということを伝えました。

「友達が来るので、先に入室して、後から来てもらってもいいですか?」

店員さんにそう確認すると、ちょっと不慣れな若い店員さんが快諾してくれました。

部屋に着いて、すぐに部屋番号をかれんさんに伝えます。

数分後、かれんさんが部屋に入室して来ました。

「はじめまして。かれんです。」かれんさんは大人っぽい色気のある笑顔を見せながら挨拶をされます。

とても、目鼻立ちのくっきりした美人です。どちらかというとSっぽい自分に自信のある雰囲気と言いましょうか。

後でかれんさんから聞きましたが、よく仕事に関することで東京に行ったり、海外に出たりと、とても目標が高く、これからキャリアウーマンになりそうな感じの女の子ですね。

僕はこういった女性もとても好きです。ちょっと男性ホルモンが出てそうで勝気なトコロとかたまりません。

そんな子からパンツを買うのも悪くありませんね。いやとても良いです…笑

「こんにちは。よろしくお願いします!」私も遅れながら挨拶をしました。

まずは封筒に入れた約束の謝礼をかれんさんに手渡します。

事前にかれんさんのアカウント見ていると、ハーフと間違われると言っておりましたが、確かに僕もそう思ってしまいました。「え?実際のところハーフなんですか?」と聞きます。

「え?それは違いますよ(笑)」

少しの雑談をしながら、部屋を暗くします。

「上半身も脱いだ方が良いですか?」とかれんさん。

いえ、僕は上半身着衣の方が興奮するのです。笑

ということで、まずはタイトスカートの上から下半身のエッチな部分に顔をうずめさせていただきました。

柔軟剤と香水の甘い匂いに、若干の汗臭さが混じっていてとても良い匂いです♡

すぐに興奮と甘いリラックス感が押し寄せてきます。どうして、女性の身体に顔をうずめるのがこんなに幸せなのでしょうね。

2、3分まったりさせていただいてから、「脱いでいただいて良いですか?」とお願いします。

かれんさんは、凛とした美しい目でこちらを見下ろしながら、ゆっくりと脱いでくれました。

太ももが露わになります。その奥には、黄色のパンツが…。興奮が止まりません。

足元で、股間の方を見ていると、かれんさんはそのムチムチの太ももをゆっくり広げてくれました。

この時点でエロい香水の匂いがただよってきます。この女っぽい香水の匂いがまた良いんですよね。

基本、女の体臭=フェロモン、ですが、

女性の香水とかシャンプーの甘い匂い=フェロモンでもあります。

「いいですか…?うずめますね。」

かれんさんは、少し横を向いて、唇を少しかみしめながら頷きました。

パンツの一枚になったからか、少し気恥しいのかもしれません。

先ほどと同じようにエッチでいやらしいメスの局所にゆっくりを顔をうずめていきます。至福の瞬間。

鼻がおまんこのワレメにあるところに押し付けられます。

一気に、あのいやらしい匂いが漂ってきます。

少し甘くて酸っぱい、チーズっぽいメスのニオイです。まさに色っぽい女性から漂う大人のオンナの匂いです。

「はぁぁ…♡」

唇と鼻がオマンコのワレメやクリ周辺に押し付けられ、

本当に微かですが、かれんさんから色っぽい吐息が感じられました。

後で聞きましたが、甘くてちょっと切ない気持ちよさが感じられたということです。

パンツの柔らかい素材と女性のふわふわの肉感に包み込まれ、多幸感が押し寄せてきました。

エロくてメスのフェロモン臭がプンプンするのに、それが全身を包むようでとてもたまりません。

もっとも五感を感じやすい自分の顔が女性の股間に包まれている…。そんな事実がたまらなく興奮します。

「気持ちいいところを僕の顔に擦り付けてみてください…」そんな変態なお願いもしてみました。

かれんさんは、カラオケの椅子に座りながら、腰を小刻みに上下に振ってくれます。

顔の目の前で女性が腰を振る姿はとても卑猥です。自分の顔を道具にして快感を得ているというのがさらに最高ですね…。

かれんさんは、手で僕の後頭部に手を添えて、パンツの方へ押し込んでもくれました。パンツに顔を押し付けられながら、腰も振られてしまいました。

「たまらない…くさくて…もっとくさいの欲しい…。」こんな変態な言葉が頭の中をグルグルしています。

顔じゅうにかれんさんのエロ臭い匂いが充満して意識がぼーっとしてきました。

少し離してパンツを見ると、縦にスケベなシミが出来ていました。

何とも言えない表現ですが、これは私の顔とかれんさんのパンツがねっとりと抱擁を交わしたようです。

こうやって10分ほど顔をうずめさせていただきました。

「ありがとうございます。では、パンツを生脱ぎで買いたいです」

かれんさんにお願いして、生脱ぎでパンツをいただきました。

ここまで大人の色気を出して、凛として勝気だったかれんさんも、脱ぐ際は少しだけ恥ずかしそうに笑っていました。

その後、さらに30分ほど雑談をしました。かれんさんはとても上昇志向の強い女性のようで、話しててとても刺激になりました。

合計1時間弱、カラオケでお会いし、お別れとなりました。

(19時18分入室、20時15分退室。生脱ぎが終わるまでは最初の30分弱)