オナクラ

日本橋のオナクラNHB92でクンニと顔面騎乗プレイ

久しぶりの投稿になりました。

最近のコロナ禍で、なかなかスケベ行動に移すことが出来ず、悶々とした日々を送っていましたが、7月に2回のコロナワクチン(ファイザー)を打ってもらうことが出来ましたので、今回の久しぶりのスケベ遊びと相成りました。

さて、このブログには珍しい、風俗体験記となります。お店は日本橋にある「NHB92」。

以前から、このお店は知っており、数年前に利用させてもらったことがあります。
このお店のコンセプトは「クンニ専門店」

なかなかのインパクトのあるコンセプトとなっています。言うまでもなく、可愛い女の子のアソコをペロペロすることが出来る変態御用達のお店なのです。

ただ、私はクンニ好きという以前に、顔面騎乗好き&匂いフェチなので、舐めるという行動はあくまでサブです。女の子にアソコを擦り付けられたいという欲求が強いわけです。クンニだけではなく、健康的で若くて可愛い女の子のフェロモンを吸収したいという変態欲が出てきました。

ちなみに、今までの経験から、若い女の子も大人の女性もみんなクンニされることが大好きなのは知っています。こういうお店の人気は男性客だけではなく、働く女の子からも人気が高いんじゃないか、というのが実は私の仮説であり、おそらく正しいでしょう。

結果、面接を希望する女の子の多さから、容姿のレベルは一定以上担保されていると推察されます。

さて、数日前から目星を付けていた女の子と、出勤の日程を確認し、その日の所要を全て終わらせた夜にお店に電話しました。

「もしもし、予約したいのですが」

「はい!ありがとうございます!」

スタッフさんはベテラン風の声でしたが、ハキハキとした抑揚のある声で受け答えしてくれます。無事予定通りの予約ができました。スケベ日は8月初旬に決定です。

当日、大阪日本橋に到着後、とあるホテル前からお店に連絡したところ、5分ほどで女の子が来てくれました。

「〇〇さんですか?はじめまして!」

かわいい…!アイドルのような可愛い顔の女の子。年上の私が一瞬たじろぎました。「あっはい…!よろしくお願いします」

女の子の誘導で、ホテルの部屋に入室です。

お金の受け渡し後、早速シャワーを浴びて入念に洗浄いたしました。可愛い女の子に触れられるわけですから、匂いなどあってはなりません。もっとも、私は女の子の匂いが大好物なのですが…。

女の子はパンツを脱ぐ仕草をしておりました。「パンツに顔をうずめさせて欲しいのです」と、ここにいる変態が女の子に頼みました。笑顔を見せられ、「あ、良いですよ」とのこと。

ベッドにちょこんと座った女の子の前に座りました。女の子はM字開脚状態に。

真っ白なパンツに、スベスベの太ももの先に可愛い女の子の顔があるわけです。ここにいる変態は鼻息荒く、女の子の顔と下半身を交互に見てしまいました。

クスッと笑いながら手で顔を隠す女の子。あまりにも可愛すぎて食べてしまいたいと思った変態がそこに約一名。

ねぶるように視姦した後は、ゆっくりと女の子の柔らかそうな白いパンツに顔を近づけていきました。私はここを天使の安息所と考えております。

スーハースーハー…

パンティーに顔をくっつけた瞬間。私は大きく息を吸い込みました。スケベ遊びのうち、特に興奮する瞬間。

パンツは穿き替えてきたとのことでほぼ無臭でしたが、暑い中出勤したところで、若い子特有の温かさを感じました。若々しくて体温が高そうです。

その後、軽く顔に擦り付けてもらったりして、パンツとの戯れを楽しみました。女性のアソコの柔らかさに包まれるのはこの世で最も幸せな瞬間の一つですね。

私は我慢ができなくなって、パンツを脱いでもらいました。女の子は顔に似合わず、毛がしっかりと生えていてそれがとても卑猥です。卑猥女性器です。

女の子にくぱぁってしてもらいました。粘度のあるアソコでしっとりと濡れているようです。直接匂いを嗅ぎたい衝動に駆られ、卑猥女性器に一気に顔をうずめました。

卑猥女性器からはほのかに香る女の子臭です。もうこちらのアソコはビンビンです。

「顔面騎乗してもらっていい?」女の子はうなずき、少しずつ体勢を調整しながら、私の大好きな卑猥女性器と顔とのスケベが始まりました。

女の子は顔面騎乗に慣れていないのか少し控えめな感じでした。「もっと体重を預けてごらん」と変態が申し出ます。

女の子から小刻みにクリを擦り付けてくるようになってきたため、最後はシックスナインの体勢になり、女の子の身体を抱きしめながら、顔には卑猥女性器からの擦り付けと、手コキが同時進行です。

「あ…気持ちよくなってきた…出そうかも…」

本当に至福な時間は儚いものです。私はすぐにイキたくなり、女の子の卑猥女性器を顔で受け止めながらすぐにフィニッシュを迎えてしまいました。

女の子に御礼の言葉を言いました。女の子はニコニコと笑顔を絶やさず、受け答えしてくれます

残り時間は5分強あったので、少し他愛もない話をしてから、女の子にシャワーを浴びてもらい、変態は女の子の匂いを顔中に残しながら、女の子と一緒にホテルを出ました。

この日は、近くにある「カルビ丼専門店」でガッツリと肉を平らげ、電車で家に帰ってからシャワーを浴びて、充実感のもと、ベッドに入りました

眠りにつく前は、女の子の可愛い笑顔と声、いやらしい匂いと顔とアソコとの摩擦の感触を思い出して、興奮が止まりませんでした。

良い一日にしてくれたお店のスタッフさんと女の子には心から感謝です。