新地

飛田新地で巨乳のお姉さんのおっぱいに埋もれながらセックス

前回があまりにも良かったので、二日後、再び、飛田新地へ行ってきました。

職場で腹ごしらえでコンビニで買ったおにぎりを食べ、トイレを済ませてから、飛田新地へ。

 

今回は、阪神高速の東側、メイン通りや青春通りと同じ側のうち、大門通りよりも南側の通りを探索することにしました。

こちらで発見した、「雪乃」というお店に入店。(前回の反省点を踏まえ、どの店に入ったかをしっかりとメモに残すようにしました(笑))

 

決め手は座っている飛田嬢の笑顔と白く膨らんだおっぱいでした。巨乳で、膨らみを見せて、男たちを誘惑する姿にエロさを感じたのです。

今回の女性は前回の女性よりも若いですが、それでも青春通りやメイン通りにいるような年齢の方ではなさそう。この飛田嬢はとにかく愛想がよく、笑ってくれます。

「愛想が良いところが魅力的」と言うと、「でも、お客さんによるからねー、こういうタイプ苦手な人も多いんじゃない?」とのことでした。

 

さて、料金表を見ると、20分16,000円から。メイン通りや青春通りの料金と同じです。

前回と同じく20分コースを選択し、料金を支払いました。

この後、飛田嬢から、「ゆっくりと脱いでおいてね」と言われ、嬢は一旦退席するのですが、ここで一人になって、勃起状態を確認。しかし、なんとなくですが、立ちが悪いような…。不安が高まってきました。

飛田嬢はなかなか戻ってきません。、個人的には先に一旦妄想で立たせたいという欲求が強く、すぐに戻ってくるよりもゆっくりと戻ってきてほしいと思ったくらいです。

 

飛田嬢が戻ってきました。

「おまたせ~」明るく笑顔をふりまきながら言ってくれます。でも、自信満々な飛田嬢と違って、こちらは不安であまり元気が出ません。

 

「攻めるのと攻められるの、どっちが好き?」

ED気味の場合、不安を抑えて自分のペースにするためにも、攻められるよりも、攻める方が良いというのは感覚的にありました。

「攻める方が良いです」

「え?意外。絶対攻められる方が好きだと思った」とのこと。私にどういった印象を持っているのでしょうか。まぁこの日は勃起の弱さから、気弱な感じがどうしても出ていましたが。

さて、ゴロンと女性は仰向けになり、待機状態になってしまいました。

あなたが攻めるのよ、という感じです。

しかし、ここで緊張が一気に高まりました。自分でなんとかしなければならない、という感情になったのです。

しかし、それを言っておられません。そこで、おっぱいから愛撫することにしました。

口に乳首を含み、チロチロ、レロレロ。しかし、それでもダメです。この愛撫だと、相手の女性がどう感じるか、を中心に考えています。

ここで、「もう思い切って、好きなようにやってみよう」と思いました。

そこで、本能のまま、乳首を口に含んで、好きなようにしゃぶってみたのです。

すると、一気にムクムクと勃起がしてきました。

その流れで、女性も私のペニスを手で持ち、軽くしごくような動きをしたりして、刺激を与えてくれます。

そこからは、軽くフェラを受けたりして、挿入へ。



挿入の際、飛田嬢が、ペニスを持ち、オマンコへの誘導がありました。

入れた瞬間、ペニス全体に飛田嬢の体温を感じます。

前回と同じく、挿入後、少しだけ、密着して待機。この繋がったまま、ハグするのが個人的にとても好きなのです。30秒くらいハグしてからゆっくりと腰を振り始めました。

やはり、すぐには射精感がやってこなさそうと思い、せっかくだからと身体を起こした状態でピストン運動してみたり、女性の足を持ってピストンしたり、密着する際は女性とキスをしながらピストンしたり。好きなように動いてみました。

今回も5分以上、しっかりと腰を振った後フィニッシュ。

フィニッシュ後は女性主導で事後処理を受けました。今回のお相手してくれた飛田嬢はとにかく、明るく、元気づけてくれるタイプの女性です。

 

最後に、少しだけ時間が余ったので、女性に、どういうお客さんが良い?どういうお客さんは嫌い?というベタな質問を投げかけてみました。

女性曰く、「横柄だったり、すぐに機嫌を損ねたりと、コミュニケーションを取ることに支障があるタイプ」が一番困るとのこと。

これは、まさに接客業の極みのような職業である性サービス業、また、私も広義の接客業ですので、よくわかります。

逆に言えば、このコミュニケーション力と言うのは、たった20分という短時間でも、良い思い出に残るか、嫌な出来事で記憶されるか、それほど大きな力を持った重要な要素なのかもしれません。

ちなみに、女性曰く、私は、「合格点」とのことです(笑)。とてもユーモアがあって堂々とした明るい方でした。

 

前回と違って、今回の女性は「エロさ」という点では少し物足りなかったのは事実ですが、明るく元気な女性と遊ぶことが出来て、この回もまた満足な結果となりました。