初めて、今里新地に行こうと思い立ったのは、4月上旬の飛田新地でのセックス遊び。
正常位で抱き合いながらの激しいセックスに興奮してからです。
他にも飛田新地のような場所はないのかな?調べたところ、今里新地という存在を知りました。
ゴールデンウイーク前、今里新地に行ってみようと決意しました。
4月22日。平日が始まったばかりの月曜日。
この日、職場での仕事をそこそこで切り上げ、定時になった瞬間に席を立ちました。
心の中は、今里新地に行くに焦点を合わせていました。
職場の駐輪場でサッと自転車に乗り、誰よりも早く職場を後にします。
今里新地には自転車では行ったことがありません。
ときたま、スマホを取り出し、グーグルマップで今里新地へのルートを確認しながら自転車で進んでいきます。
途中、セブンイレブン大阪桃谷5丁目店のトイレを利用しました。
18時30分、初めての今里新地で入ろうと決めていた、「杉田」というお店の前に来ました。
自転車にまたがった状態で、店前のおばちゃんに遊びたい旨、話しかけます。
「いいよ、入って入って。自転車はそこに置いてくれたら良いからね。」
おばちゃん指示のもと、敷地と道路の境界線に車の邪魔にならないように端に寄せて駐輪。
今里新地を初めて訪れる僕にとって、その優しい言葉は少しだけ心を軽くしてくれます。
おばちゃんから、どんな女の子が良いの?と聞かれます。
「20代から30代くらいの女性、ぽっちゃりでもいいですよ」と伝えました。
おばちゃん曰く、「リサ」という女性がオススメとのこと。
15分ほどで「リサ」が来るという。
さて、ここで玄関から上に上がろうとする時、入口に貼られていた人相の悪い男の写真が気になりました。
写真について質問すると、おばちゃん曰く、「悪い男の人。暴言吐いたり、女の子に嫌がるようなことをした人」とのこと。
おばちゃんが2階の部屋まで一緒に上がって案内してくれます。
部屋は畳の部屋で、ちょっと旅館の部屋を思い出すような雰囲気です。
まず、おばちゃんに指定の料金(13,000円)を手渡しました。
今里新地はすべて13,000円(30分コース)か26,000円(60分コース)と決まっているようです。
おばちゃんから、飲み物は何が良いかな?と言われたので、温かいお茶を注文して、少し待ちます。
部屋については、畳の上にカーペットが敷いてあったのは情緒という意味では少しばかり残念でした。
ただ、掃除が行き届いているように見え、非常に清潔感を感じました。
部屋の端の方には小さな布団が畳まれており、この布団を広げて、女性とまぐわうのだなと思うと興奮します。
また、部屋の壁には姿見サイズの鏡が埋め込まれており、鏡を見ながらセックスするのは楽しそうです。
数分後、おばちゃんがフルーツ(イチゴ2切れと桃2切れ)と熱いお茶を持ってきてくれました。
また、歯を磨きたいと思ったので、トイレについて訪ねると、「4つも5つもあるよ」と教えてくれました。
すごい大きな屋敷なんだなぁ、やっぱり杉田ってお店は有名店だけあって儲かってるんだろうなぁ、と下世話な感想を持ちます(笑)
トイレで歯磨きを済ませ、部屋に戻って座ると、すぐにノックの音が聞こえました。
リサが入ってきました。
しかし、最初の印象は(う~ん…想像と違う…)。
正直なところ、彼女の容姿は僕の期待とは大きなギャップがありました。
場末のスナックにいそうな40代の熟女で、身体はぽっちゃりというより太っておられます(苦笑)。
しかし、おっぱいはとても巨乳でした。
彼女が入ってきたとき、僕に話しかけてきた最初の言葉は「え?10代?」。
(いやそれはないやろ…)と僕は驚きつつ、苦笑いしながらその言葉を否定します。
「いや30代ですよ」
彼女はやたらと肌が綺麗だと褒めてきます。
確かに肌が綺麗と言われるのは嬉しいが、反面リサの肌はお世辞にも綺麗とは思えず、そこはちょっと残念な気持ちです。
ただ、彼女の大きな胸はとても興奮を引き起こす要素に感じました。
リサからは質問攻めされます。
それに対して、出来るだけ明るく返答します。
リサは確かに容姿が僕の好みではありませんでしたが、性格は明るくポジティブな印象を受けます。
リサが服を脱ぎ始め、爆乳をさらけ出します。
この辺りから、僕のペニスはギンギンに勃起していました。
実は、こういった初対面、しかも短時間と決まっている場面では、緊張でなかなか立ちにくいはずなのに、こちらが服を脱ぐ前からギンギンに勃起しているのは、自分ながらとても驚きました。
それくらい爆乳の破壊力が大きいということなのでしょうか。
リサが布団を敷き始め、明かりを消しましたが、僕は明かりを付けたままにしたいと伝えると、彼女はすんなりと了承してくれました。
そうです。一度、新地遊びの際、電気を思いっきり付けてセックスしてみたいと思っていたのです。
彼女は濡れティッシュで僕のペニスとアナルを丁寧に拭きます。
ここで、「ペニスが綺麗」と初めて言われました。これは個人的には嬉しい言葉ですね。
さて、プレイスタートです。
僕は仰向けになり、リサが僕に上から覆いかぶさるように、姿勢を取ります。
その状態で、彼女は僕の乳首を舐めはじめました。
「気持ちいい…」
リサの温かい舌が僕の乳首を這いずり回ります。
僕も同じく、リサの爆乳に顔をうずめます。
特に大きな乳輪がとても魅力的に感じました。
また、我慢できず、乳首にしゃぶりつきました。
乳首がとても大きく、口に含んでいると、どんどん唾液が出てきます。とても美味しい乳首です。
僕のペニスは既に硬く、リサはその大きさに感嘆します。
彼女の手が僕のペニスを包み込み、しばらく優しく握りしめた後、口元に近づけました。
リサの唇が触れると同時に、温かい息がペニスに当たり、僕の興奮は一段と高まります。
リサはゆっくりと舌を使い、ペニス全体を丁寧に舐め始めた。
舌先が亀頭をなぞり、くちゅくちゅと音を立てながら、リサはペニスを口の中に含んでいきます。
僕はその感覚に身を委ね、手でリサの頭を優しく撫でながら、彼女の技術に感嘆した。
リサの口内は温かく、ペニスを包み込む感触がたまらなかった。
ただ、実は僕はフェラが少し苦手な面があります。
フェラだとすぐに射精してしまうという不安があり、快感に集中できないのです。
そこで、ある程度経ったら、優しく舌で裏筋をチロチロと舐めるだけに留めてほしいとお願いしました。
裏筋を舌でチロチロ舐められるのはたまらないくらい気持ちいいです。
ずっとイかないような強さで舐め続けてほしいと感じるくらい。
リサはペニスを口から離し、自らの胸を僕の顔に押し付けます。
僕は彼女の大きな乳房を手で掴み、さらに夢中で乳首を舐め回しました。
舌で乳首を転がし、優しく吸い上げると、リサの体が小さく震えました。
指では、彼女のクリトリスを指で弄り回しました。
そろそろ挿入したいと言い、正常位を希望しました。リサに仰向けになってもらいました。
ちょうど、先ほど発見していた鏡が目の前にあって大興奮です。
「入れて」とリサが囁き、僕は彼女の脚を開いてその間に身を滑り込ませます。
彼女の湿った秘部が僕のペニスを包み込み、温かい感触が全身に広がりました。
リサは腰を持ち上げ、僕の動きに合わせてリズムを取るように挿入を求めました。
挿入の瞬間、リサの体が震え、彼女の指がシーツを掴みました。
「もっと奥まで…」と切ない声が響き、僕は一層深く彼女の中に入っていきます。
彼女の体は僕の動きに合わせて反応し、快感の波が押し寄せました。
リサの体が僕のリズムに合わせて揺れ動き、彼女の声が次第に大きくなります。
「もっと…もっと…」と叫びながら、彼女の腰が激しく動き始めました。
その後、彼女の体が弓なりになり、絶頂の瞬間が訪れたようです。
僕もその快感に耐えきれず、リサの中で果てました。
リサと僕は抱き合ったまま、しばらくその余韻に浸り、ゆっくりと離れます。
リサは僕のペニスを拭きながら、「次も楽しみにしてる」と微笑みました。
ペニスを抜き、リサにペニスを拭いてもらっていると、5分前のコールがありました。
ゆっくりと着替えて退室準備に移りました。
リサは一旦トイレに行き、そのまま僕は一人で帰る準備に移りました。
彼女が戻ってきたので、一緒に1階まで降ります。
19時10分頃、玄関に。
リサとおばちゃんの二人が、玄関から僕を見送ります。
外はだいぶ暗くなってきており、夕暮れのノスタルジックな雰囲気を醸し出しています。
今里新地周辺の落ち着いた雰囲気の中、ゆっくりと自転車を走らせて家路に向かいました。